ココナラを使用するコツまとめ!依頼を受けるために意識することやココナラならではの特徴やアピール法をまとめてみた。

イラストのコツ

 ココナラを上手く使うために意識することや、依頼を貰えるようにするためのアピール方法、ココナラというプラットフォームならではの特徴を初心者にも分かりやすくまとめました。

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はじめに

ココナラ

 ココナラは日本最大級のスキルマーケットで、自分のスキルやサービスをオンライン上で売買できるプラットフォームです。

利用者数は190万人以上と非常に多く、テレビCMなどでの知名度も高まっています。イラスト分野ではSNSアイコン作成、ロゴデザイン、アニメーション、Live2Dモデル、VTuberモデル、似顔絵、キャラクターデザイン、漫画制作など幅広いサービスが出品されています

ココナラでは出品者(クリエイター)がサービスを登録し、購入者がそれを注文する形式が基本ですが、逆に「公開依頼」機能によって購入者がやってほしい仕事を募集し、クリエイターが提案することも可能です。取引時はメッセージで打ち合わせやリテイク交渉もできる柔軟な仕組みで、要望に沿った作品を提供しやすいのが特徴です。

コミュニケーションを重視し細かな要望に応えたい人に適するため、まさにプロの仕事に近い形式とも言えます。

魅力とメリット

 ココナラの魅力は一言でいうと「初心者でも仕事を得られるチャンスがある」ことです。

その理由として、

  • 利用者が非常に多いため需要が豊富であること
  • 「公開依頼」で初心者にも応募の機会があること
  • サービス検索やランキングなどにより新規出品でも見つけてもらいやすい工夫があること

これらの理由があり、初心者でも売買がしやすいのです。

特に「公開依頼」は、購入者が「○○できますか?」と募集をかけ、それにクリエイター側が提案文を送って選んでもらう仕組みで、イラスト関係の仕事は受け身になりがちですが、初心者でも自分から仕事を取りに行ける点がメリットです

  • 国内最大規模のユーザー数を誇るため、クオリティや価格次第では初心者でもお客様を獲得できる可能性が非常に高いです。

実際、あるイラスト初心者の方は知名度ゼロ・実績ゼロの状態で出品を始めたところ、15日間で3件の依頼をもらえたと報告があります。さらにその後も依頼が継続し、約2ヶ月半で10件達成したとのことです。このように初心者が実績を積む場として最適との評価が多いです

またココナラは取引の流れがガイドされていて使いやすいとの評価もあります。購入が入れば案内に従ってトーク開始、納品、評価へと進むため、フリーランス初心者でも安心感があります。

さらに公式の集客力も大きく、サイト内でカテゴリ別のランキングやピックアップ紹介があるため、条件次第では新規出品が上位に表示されることもあります(もちろん競合も多いので簡単ではありませんが)。

ココナラで実績が付けば他の仕事に展開しやすい点も魅力です。例えば「ココナラで○件販売」など実績をアピール材料にできます。ココナラ自体が大手の安心感があるため、購入者からの信頼を得やすいのも大きなメリットでしょう。

集客の工夫やSNS宣伝

 ココナラはプラットフォーム自体に集客力がありますが、もちろん出品者も埋もれないための工夫が必要です。

  • サービスタイトルや説明文に検索されやすいキーワードを入れる
  • サンプル画像にまず力を入れて魅力的にする
  • カテゴリを適切に設定する

これらを意識するだけで、サイト内検索から見つけてもらいやすく&興味を持ってもらいやすくなります。

また「相談受付中」状態をこまめに維持することも大切です(長期間放置で「受付停止中」になると検索順位が落ちます)。公開依頼をチェックして積極的に提案投稿することで、自ら仕事を取りに行けます。

SNSとの連携については、ココナラでは直接的な外部誘導は禁止されています。しかし、自分のX(Twitter)で「ココナラ出品しました」と宣伝するのはOKです。実際、多くのクリエイターがX(Twitter)の固定ツイートにココナラ出品リンクを載せたりしています。またpixivやTINAMIなど他の創作SNSに作品を載せ、「依頼受付中(ココナラで出品中)」とプロフィールに書くことで間接的に誘導することも可能です。

ココナラ内の集客に頼りきりにせず、自分からSNSやブログで宣伝して認知度を高めることが、特に初心者には有効でしょう。その際、「〇月限定値下げ中」などキャンペーンを打つのも興味を引けます。ただし連絡や取引は必ずココナラ内で完結させ、規約違反にならないよう注意してください。

実際の収益例

 ココナラの収益例は作品単価とスキルの量によって大きく変わります。

まず、手数料は販売価格の22%です。例えば1件¥5,000のイラストを売ると約¥1,100が手数料で引かれ、約¥3,900が収益になります。初期費用ゼロ・売れたときだけ手数料というモデルなので、リスク無しで始められる魅力があります。

また、ココナラには「有料オプション」を設定ができ、背景追加や人数追加などで追加料金をさらに貰える設定を追加できるので、オプションを上手く活用すれば単価アップも可能です。

価格設定はクリエイター次第ですが、低価格帯(¥1,000~¥3,000程度)の案件が多いです。アイコン1枚¥2,000前後、SNSヘッダー¥3,000~¥5,000、立ち絵イラスト¥5,000~¥10,000など、市場相場感があります。¥50,000~の依頼も多く見られます。
アニメーションやモデル作成の場合は、¥100,000~¥300,000などの高単価も存在します。

価格競争も起こりやすいため、安売りしすぎると消耗してしまう点には注意が必要ですが、ココナラで高評価と実績を積めば、継続依頼や高額案件(企業案件など)に繋がることもあります。

現にトップクラスの出品者は多数のリピーターを抱え、それだけで生活できるような高単価の仕事を受ける例もあります。頑張り次第で収入の底上げも可能と言えるでしょう。

実例・使用者のアドバイス

 前述のように、ココナラでは初心者が短期間で複数の依頼を受けた実績が多くあります。初心者にピッタリのマーケットであるのは確かなものの、別のクリエイターの声として、「おしゃれな雰囲気の依頼が多く、自分のアニメ絵は場違いかも…と萎縮して一度退会した」という意見もありました。

ココナラではビジネス用の洗練されたイラストや似顔絵の依頼も多く、作風によっては合わないと感じる場合もあるようです。しかし、その方は現在はLive2Dやキャラデザインなど多彩な案件があり、「自分も頑張ろうと再登録した」とのことで、最初の印象にとらわれずチャレンジしているようです。

癖のある絵柄でも、それを好んで依頼をくれる人がいることもあるため、まずは挑戦してみて下さい!

誰に向いているか

 ココナラは「実績ゼロからでもまずお仕事を得たい初心者」に向いています。

  • 国内最大規模のユーザー数を誇るため、クオリティや価格次第では初心者でもお客様を獲得できる可能性が非常に高い。
  • イラスト以外のスキルも持っている人(デザインができる、アニメーションができる、モデル作成ができる等)にとっては、複数スキルをまとめて出品できるココナラは相性が良い。
  • ココナラの利用者層にはビジネス用途の発注者も多いため、商業的な依頼や実績作りに前向きな人にも向いている。

などがあります。

始めやすさ

 ココナラは会員登録無料で、初期費用や月額費用もかかりません。

出品には審査も基本なく、サービス内容と料金、サンプル画像などを設定すればすぐ公開できます。スマホアプリも提供されているので、パソコンがない人でも手軽に始められます。注意点として、プラットフォーム規約があるため、違反はしないように確認はしておくと安心です(ココナラに限らずですが)。

操作面は比較的シンプルで、購入が入ると通知が来て、メッセージで依頼詳細を聞き制作、納品データを送信する流れです。評価システムもあるので、丁寧に対応して高評価を得ると次の受注に繋がりやすくなります。全体として、規約遵守に気を付ければ初心者にも扱いやすいサービスと言えます。

ココナラ

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